ふじた眼科は、
白内障手術と硝子体手術を
中心とした眼科医療で、
地域社会に貢献します。
白内障手術・硝子体手術

最新の設備、確かな技術を提供します。あらゆる症例に対応します。
ふじた眼科の手術室には、大学病院と同クラスの設備を整えております。藤田院長は、白内障手術と硝子体手術を専門とし、これまでも香川県下で多くの手術を手がけてきました。他院で手術を断られた難しい症例や、手術合併症など、あらゆる症例に対応可能となっています。高度な医療を地域の皆さまにご提供していきます。
専門用語は使用せず、わかりやすい手術説明を行います
手術を受けるとなると誰でも不安になるものです。特に目の手術と聞くと恐ろしく感じるのが普通だと思います。わからないことがあれば院長やスタッフに何でも質問してください。しっかりと説明させていただき納得されることで、すこしでも不安を取り除けたらと考えています。
地域貢献
地域の“かかりつけ医”としての役割を、長く果たしていきます。
コンタクトレンズの調子が悪い、目がごろごろする、花粉症でかゆい、目が赤くなった、健康診断や学校検診で異常を指摘されたなど、目のことで困っていることがあれば、お気軽にご相談ください。患者さんにとって身近に感じられ、親しみのある暖かい“かかりつけ医”を目指して行きたいと考えております。
患者様の権利
- 良質な医療を平等に受けることができます。
- ご自身の病状や検査、治療法について、わかりやすく説明を受けることができます。
- 治療方針は自らの意思で選択することができます。
- いつでもセカンドオピニオンを求めることができます。
- 個人情報は全て厳正に守られます。
患者様の義務
- 治療を行う上で必要な情報を、できる限り正確に伝えていただく必要があります。
- ご自身が選択された治療に積極的に参加し、医師やスタッフの指示に従っていただく必要があります。
- 他の患者様の不利益となるような行為をしないようご配慮いただく必要があります。
診療報酬に関する掲示
- 医療情報取得加算
- 医療DX推進体制整備加算
当院は、マイナ保険証によるオンライン資格確認を行う体制を有しており、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。オンライン資格確認によって得た情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報)を医師が診察室等で確認できる体制を整備し、診療に活用します。
また、電子処方箋の発行と電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を今後整備する予定です。 - コンタクトレンズ検査料
コンタクトレンズ診療に係る点数は以下の通りです。
- 初診料(291点)
- 再診料(75点)
- コンタクトレンズ検査料1(200点)
- 診療医師名:藤田 智純
(眼科診療経験年数:20年)
- 一般名処方加算
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、一般処方名によって患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。 - 医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術
以下の手術の令和6年1月1日から12月31日までの件数をお知らせします。
- 硝子体茎顕微鏡下離断術 17件
- 明細書発行体制等加算
当院では、算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を患者に無料で交付しております。
再発行については別途費用を頂きます。 - 「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、現在、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行しております。公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されております。その点、ご理解いただき、代理で会計を行われる方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口へその旨お申し出下さい。 - 四国厚生支局への届出事項
当院は、診療報酬点数表に規定されている以下の施設基準を厚生局に提出しています。
- 医療DX推進体制整備加算
- 医療情報取得加算
- 短期滞在手術等基本料1
- コンタクトレンズ検査料1
- 情報通信機器を用いた診療に係る基準
- 緑内障手術(緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び
水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術) - 外来・在宅ベースアップ評価料(I)
当院は、保険外併用療養費に規定されている以下の届出を厚生局に提出しています。
- 白内障患者に対する水晶体再建術に使用する多焦点眼内レンズ支給